EDとは別の原因の場合

勃起不全はあらゆる要因で引き起こされることがあります。それは心の問題で引き起こされるEDもあります。性行為が早く終わることや、勃起が長く続かないことをパートナーに咎められて、それが心の傷となり、焦ってしまうことで勃起がうまくいかないことがあります。このような心因性の場合は、精神安定剤を服用すれば改善する可能性があり、すぐにED治療薬を服用しなくても勃起をすることが可能になる場合があります。また心因性であったとしても、身体の不調からなる器質性や、服用している医薬品によって引き起こされる薬剤性の可能性も。このように、EDは想像しているものより、別の原因によって引き起こされることがあります。
心因性のものであって、実は器質性が起因だったということもあり得る話です。EDは生活習慣病によっても引き起こされます。高血圧や糖尿病による原因で勃起不全になることもあり、またそれらの治療薬がEDを引き起こす薬剤性のEDも考えられます。特定することで、改善する可能性がありますので、まずは医師に相談することをおすすめします。多くの方が勘違いされていることですが、治療薬を服用するだけ勃起不全は改善しません。起因となっている原因を取り除かない限り、勃起不全は改善されませんので、その起因を特定することが何より大切であることがわかるでしょう。
だからこそ医師に相談することがED治療の始まりになります。精力剤や個人輸入で治療薬を服用する人もいますが、なかには持病を抱えている人がリスクを抱える原因になることがあります。勃起不全の解消のために、身体を壊すようなことがあってはいけません。そのようなことにならないためにも積極的に相談に行きましょう。

EDに対する思い込み

最近、若い男性が人知れず勃起不全で悩むことが多くなっています。しかし、幸か不幸か、大半は思い込みによって自分自身に自己暗示を施してしまっています。そこで、思い込みによるEDとはどういうものか、それを知っておくと、いざというときに自己暗示から開放されます。まずは、思い込みによってEDになるメカニズムを見てみます。
たいていのEDのはじまりは仕事で長時間慢性的に疲れているときにかかることが多いです。しかし、他の筋肉や脳もそうですが、疲れているときは足腰でさえ立ちません。イスに座ったまま電灯を消すために、立ち上がりたくても起ててないという状態が続くとき、脳もペニスも放心状態となっています。しかし、たいていは、そのことに気づくことがありません、なぜなら、疲れたときは、性行為をやることがないからです。しかし、またまた彼女が来たり、若い新婚夫婦だと、すごく疲れているときにパートナーに求められることがあります。そのとき初めて、起たないことに気づき、ショックを受けます。「しまった、どうしたんだろう?たたない」と焦りますが、そこに、パートナーからの一言、「もしかして、勃起しないの?」といわれ、トラウマとなって、以後、勃起できなくなってしまう男性は多いです。これが思い込みのメカニズムです。しかし、これは、疲れて歌が歌えないときに「あんた歌が下手やね。」といわれた状態と同じで、ショックがあるために、歌うことが怖くなっているだけです。しかもたたなかったは事実なので、こんな思いは二度とはしたくないと思い、一人で抱えてしまいます。こうなると、自信が一気にへし折れて、以後、たたないという暗示にかかってしまいます。そこで、解除方法は、短期的なEDは誰でも起きると知ることです。そして、本当に心に抱えている慢性的なストレスを取り除いてやれば、EDは自然と治るということを抑えておくことです。